諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
具体的な箇所を申しますと、多良見地域は喜々津川及び伊木力川、森山地域は森山支所周辺の二反田川、飯盛地域は小島団地付近の小島川、高来地域は境川、小長井地域は舟津川、諫早地域は長田みのり会館付近の長田川、及び小栗ふれあい会館付近の小ヶ倉川でございます。
具体的な箇所を申しますと、多良見地域は喜々津川及び伊木力川、森山地域は森山支所周辺の二反田川、飯盛地域は小島団地付近の小島川、高来地域は境川、小長井地域は舟津川、諫早地域は長田みのり会館付近の長田川、及び小栗ふれあい会館付近の小ヶ倉川でございます。
全体に占める市内の地域別の内訳につきましては、諫早地域59.7%、多良見地域9.2%、高来地域4.8%、森山地域3.3%、飯盛地域3.0%、小長井地域1.9%となっており、市外の主な受診は、雲仙市が11.8%、長崎市が1.1%、大村市が0.9%となっております。
各地域の整備率につきましては、諫早地域が66.9%、多良見地域が93.8%、森山地域が100%、飯盛地域が59.4%、高来地域が88.7%、小長井地域が97.3%となっているところでございます。
諫早地域福祉計画の中にも生きがいづくりの推進というところに明記されているように、生涯学習は絶対必要です。その環境づくりは行政の役割でございますので、しっかりとここのところは踏まえて取り組んでいただきたい。
地域別の施設数につきましては、諫早地域が252から327、多良見地域が68から84、飯盛地域が59から66、高来地域が72から91、小長井地域が64から79ということで変更しておりまして、森山地域は65施設で変更はございません。
また、対象施設につきましては11カ所ございまして、そのうち諫早地域が7カ所、高来地域が2カ所、小長井地域が2カ所となっております。 続きまして、7款7項1目でございます。まず1番岩ガキですけれども、岩ガキにつきましては数年前から諫早湾漁協におきまして、試験的ではございますが養殖及び検証をしておられます。
昨日、ちょうど、古代史の真相に迫る、飯盛郷土史の謎を追うということで、これは諫早地域づくり「まち歩き」実行委員会の皆さんたちが作られた飯盛地区に関するものでございます。こういったものも活用しながら、今後業務に当たっていただければなと思っております。 本年4月、私は市議会議員となりまして15年を迎えます。初めての一般質問から今日まで60回の質問に立ち、幾つもの提案をさせていただきました。
諫早地域の様々な課題に即した、よりスピード感を持った取組が急がれます。そのようなことを十分に踏まえて、質問に入ります。 大項目1、地域特性を活かした農林水産業について、3点の質問をさせていただきます。
5年前の平成28年4月1日現在の本市全体の加入率は83.9%で、各地域別に申し上げますと、諫早地域80.5%、多良見地域92.7%、森山地域98.1%、飯盛地域97.0%、高来地域87.7%、小長井地域81.7%となっております。
でも、諫早全体を考えたときに、西諫早地域としたらやはりソニーをはじめ工業団地、そして新興住宅団地、そのようなのが増え続けております。 真津山支所管内の現在の人口は2万7,438名です。ほぼ自治体並みです。自治体クラスの税収も入ってきます。しかし、子どもたちが遊べるような広場はないのです。 郡境ってありまして、多良見地域と高来、高来というか、南高です。
一般に有収率は給水人口が大きいほど高くなる傾向があり、諫早市の有収率を地域別に見ますと、諫早地域が91.6%と高く、逆に、飯盛地域が74.4%、森山地域は75.5%と低い状況です。しかし、事業統合が行われたにしても、まずは当初目標の90%を目指すべきだと考えます。 有収率が上がらない主な原因は漏水だと考えられますが、そこで、現在行われている漏水調査についてお尋ねいたします。
諫早地域及び多良見地域に係る体育施設、諫早市中央体育館ほか7施設の指定管理者の候補者について公募いたしましたところ、1団体から申請があり、審査の結果、候補者は、諫早市高城町5番10号、一般財団法人諫早市施設管理公社でございます。 審査内容等につきましては、議案資料に記載のとおりでございます。
全体に占める市内の地域別の内訳につきましては、諫早地域61.2%、多良見地域8.6%、高来地域3.7%、飯盛地域と小長井地域はそれぞれ2.6%、森山地域2.4%となっており、市外の主なものでは、雲仙市が12.5%、長崎市が1.9%、大村市が1.3%となっております。
まず、県が実施している地域猫活動における不妊去勢手術の実績でございますが、本年3月までの新しい数字で申し上げますけれども、事業を開始した平成27年度から令和2年度までの6年間で、諫早地域が222頭、多良見地域は0頭、飯盛地域が61頭、森山地域が26頭、高来地域11頭、小長井地域20頭の合計で340頭でございます。
地域別の導入件数についてはデータが公表されておりませんが、発電能力が20キロワット以上のもので、固定価格買取り制度による国の認定を受けた件数が公表されておりますので、そちらの数で申し上げますと、令和3年3月末時点において、諫早地域で868件、多良見地域で43件、森山地域45件、飯盛地域74件、高来地域167件、小長井地域191件、合計で1,388件となっております。
178 ◯健康福祉部長(関 栄治君)[ 250頁] 諫早においては、諫早医師会で以前、仮称ですけども諫早地域連携カードというICカードを使ったICT化というのを検討された時期があります。
まず、1点目でございますけども、飯盛町田結、平古場地区方面から諫早地域へこのバスで移動する場合、同じ諫早市内であるにもかかわらず、往路・復路とも飯盛支所前のバス停で必ず20分から30分、往復になりますと1時間待って乗換えなければならいという不便を強いられております。
29 ◯島田和憲君[ 128頁] 避難所の開設の判断について御答弁頂きましたけれども、諫早市は通常、諫早地域に1カ所、各支所地域に1カ所の合計6カ所を基本としながら、災害の状況あるいは全市にまたがると予測される場合は13カ所というような運用をされているというような過去の議会答弁もあったようでございますが、基本的な気象状況等を見ながら、最大、可能な限り開設
思えば、7年ほど前からスポーツのまち諫早を県内外に発信するため、フルマラソンを通して、諫早地域の活性化と交流人口の拡大につなげるとの思いで、これまで3回ほど議会で開催に向けての質問、提案を行ってきました。そのフルマラソンの開催の計画について、市長の考えを伺います。
そこで、初めに諫早地域の栗面─長野工区、森山拡幅の完成時期、全線の完成時期をお伺いいたします。 52 ◯建設部長(矢竹秀孝君)[ 182頁] 地域高規格道路「島原道路」の完成時期についてお答えいたします。